神奈川の伝統やさい・地方やさい

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■三浦だいこん    
三浦半島を代表する野菜で、大きいものは長さが60cm、重さが5〜8sにもなります。首の部分が細くて白い中太り型のだいこんで、すべて土の中で育つため、抜き取りはとても大変な作業です。肉質が緻密でやわららかく、甘みがあって煮くずれしにくいため、煮物やおでん、お正月のなますには欠かせない材料。現在、大田市場でせりが行われるのは12月中の一日のみで、年末の市場の風物詩となっています。


農協中葉


黒崎三浦


晩野路(おくのじ)

■湘白 ■レディサラダ

■ニューレディサラダ

「湘白」は、三浦だいこんの味で収穫しやすいものを作ろうと、神奈川県農業技術センターと横浜植木が共同で育成した白首総太りだいこん。甘さがあり、肉質が緻密で煮崩れないのが特徴です。
三浦だいこんとアメリカやドイツなど外国の品種を交雑して育成したサラダ専用品種。表皮はきれいな赤で、内部は白色のだいこんです。皮の赤い色はアントシアニン。皮はむかずに生でお召し上がりください。
「レディサラダ」と似ていますが、葉の一部と、内部までほんのり赤みを帯びているのが「ニューレディサラダ」。こちらも生でサラダに入れると、彩りが良く、目を引く一品になります。
■小桜 ■淡桜 ■紅芯だいこん
三浦だいこんの血を引くピンク色のだいこん。
「小桜」より淡いピンク色で、肉質がやわらかいのが特徴。
中国からやってきた華北型のだいこん。直火で焼いても美味。
■紅くるり ■紅しぐれ ■ビタミンだいこん
果皮だけでなく果肉も真っ赤なだいこん。松永種苗が開発、販売しています。
(株)トーホクが東洋大学の下村講一朗教授との共同開発によって育成した品種。
「青だいこん」「青長だいこん」とも呼ばれ、果皮の一部と内部がグリーンのだいこん。
■万福寺鮮紅大長人参 ■湘南一本
川崎市麻生区万福寺近辺で栽培されていた東洋系にんじん。長さが70〜90cmほどもあり、やわららかく、味が濃厚で香りも強いのが特徴です。
神奈川の主力品種だった「湘南」というねぎのおいしさはそのままに、葉折れが少ないよう神奈川県農業技術センターで育種されたもの。
■開成弥一芋 ■正月菜 ■津久井在来大豆
開成町特産の里芋で、明治時代から作られてきた、といわれています。白く、ねっとりとした食感が特徴です。
「城ヶ島野菜」のひとつ。アブラナ科ナノハナの仲間で、城ヶ島では正月のお雑煮に欠かせない食材だとか。
丹沢山地北側の津久井地区で古くから作られてきた大豆。納豆やみそなどに加工されています。
 
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