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■函館赤かぶ
関西から北前船で北海道に運ばれてきたと考えられており、扁平で、表皮、葉柄とも濃い紅色。函館地区の赤土の土壌で栽培しないと、赤くならないといわれます。肉質は緻密でやわらかく、地元での食べ方は千枚漬けが定番。